会社員+副業は最強!会社員のメリットを活かしながら副業で稼ごう!

パソコンとビジネスマン

こんにちは、はりじろー(@kachilogy)です。

今回は、

  • 副業に興味はあるけど大変そう・・本業に専念したほうがいい?
  • 副業よりも、すぐに会社を辞めて起業したい、フリーランスになりたいと思っている・・やっぱり会社員も続けるべき?

こういった疑問に答えます。

結論としては、会社員+副業の組み合わせが最強です。

僕は会社員をしながらチマチマと複数のブログ(まじでチマチマ)や投資(投資は副業では無いですが)で稼いでいます。FPとしての視点からも、このテーマについて検証していきます。

会社員+副業が最強な理由①:会社員として本業オンリーという考え方はリスク

当たり前ですが、もはやかつてのような終身雇用で将来安泰だウェーイ!という時代はとっくに終わってますよね。

よもや「このまま今の会社に勤めていれば安泰」と考えている人ばかりでは無いと思いますが・・・。

この動きというのは、もう随分前から始まっているのは皆さんがご存知のとおりです。

副業解禁が加速している

企業側もそうした終身雇用前提の雇い方から舵をきっていて、ここ数年は副業解禁が加速しています。特に2020年以降はコロナの影響もあり、伝統的な大企業でも続々と副業を解禁しています。

2020年以降、三菱地所、ヤマハ発動機、ライオン、ダイハツ工業、SMBC日興證券といった日本の伝統的大企業も相次いで副業を解禁し、ヤフー、三菱地所、ライオンなどは副業・兼業で自社の業務を請け負ってくれる副業人材まで募集している。

https://www.businessinsider.jp/post-227527

コロナ以前からも、こんなに沢山の企業が副業を解禁しています。

https://agent-network.com/bitwork/company366

新しい働き方を取り入れるのが早いIT系やサービス系のみならず、製造・金融などでも以前から進んでいたことがわかります。

これは、もちろん多様な働き方を認めていく、という意味では良い方向ではありますが、一方で、「足りない分は自分で稼いでくれ」ということでもあります。

コロナの影響もあり、リストラをする企業が拡大

さらに、ここへ来てコロナの影響により、業績が悪化してリストラをする企業が相次いでいます。

東京商工リサーチは1月21日、2020年に早期・希望退職を募集した上場企業が93社だったと発表した。前年と比べて2.6倍に急増。リーマンショック直後の09年に次ぐ水準となった。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化したことで、“赤字リストラ”に踏み切る企業が増えている実態が明らかになった。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2101/21/news114.html

業績が悪化してからリストラ、というパターンが目立ちますが、それだけではなく、業績好調でもリストラをする企業も出始めています。

ジョブ型雇用の浸透

加えて、日本にこれまで長く浸透していた「メンバーシップ型雇用」から、欧米型の「ジョブ型雇用」に舵を切る流れが浸透しつつあります。

ジョブ型雇用とは、その名の通り、職務(ジョブ)を特定し、それを遂行できる人を募集する方法です。中途入社はこのジョブ型雇用が一般的ですね。営業募集、マーケティング募集と職種を特定して採用する方法です。

ジョブ型雇用を行なうにあたり必要なものは、ジョブディスクリプション(職務記述書)です。ジョブディスクリプションとは、あるポジションの職務内容を記した文書のこと。

https://en-gage.net/content/job-type-employment

日本では、社員を育てながら様々な業務をさせていって、やがて昇進して・・・というのが一般的な会社員の雇い方でしたが、その流れが変わってきているということです。

以上のようなことから、もはや、会社に入って定年まで勤めれば安泰、ということが揺らいできている、ということがわかります。

会社員+副業が最強な理由②:フリーランスや起業は素晴らしいが、リスクも大きい

フリーランスで働くことや起業することを目指している会社員も多いでしょう。

会社に縛られずに、好きなことや得意なことでフリーランスとして、あるいは会社を作って独立をするのは、素晴らしいことに間違いはありません。

これを否定する気は100%ありません。

収入も青天井ですし、何よりも自由ですもん。

一方で、フリーランスとして働いたり、起業・独立をした場合には、会社員には無いリスクも多くあります。

会社に守られている会社員と、全責任を追うフリーランスや起業とでは、リスクの大きさが違うのは当たり前ですよね。

このあたりはすでにフリーランスとして働いている人、起業・独立をしている人は「当たり前だろ」と思うかもしれませんが、まだその経験が無い会社員の間には気づかないことも多いので注意が必要です。

どんなリスクがあるかというと、以下のとおりです。

収入が不安定であるというリスク

会社員であれば突然給料が支払われないということは滅多に無いわけです。よほどのことが無い限りは、基本的に定期的に決まった日に毎月給料が入ってきます。

ですが、フリーランスや起業した人には、そのようなことはありません。自ら稼がなければ、一銭も入ってこないのです。

社会的な信用が得られにくい

例えばですが、住宅ローンを組むなどの場合、会社員であれば問題なくても、フリーランスや起業している人は銀行が貸してくれないといったことが往々にしてあります。クレジットカードもそうです。

社会保障上のリスク

会社員であれば、労災保険や雇用保険によって守られていますし、厚生年金もあります。フリーランスや起業・独立して居る人の場合は、こうした保障が無いというリスクがあります。

例えば病気でしばらく働けない、失業した、といった場合に、収入が途絶えてしまうというリスクがありますね。

会社員+副業が最強な理由③:会社員のメリットとフリーランス・起業のメリットの良いとこ取りが出来る

僕が会社員+副業が最強だと思うのは、会社員のメリットとフリーランス・起業のメリット、それぞれの良いとこ取りが出来るからです。

会社員のメリットというのは、先ほど書いたフリーランス、起業・独立のリスクの逆でして、以下のとおりです。

収入がある程度安定している

先ほど書いたように、会社員であれば突然給料が支払われないということは滅多に無いわけです。よほどのことが無い限りは、基本的に定期的に決まった日に毎月給料が入ってきます。

社会的な信用が得られにくい

住宅ローンやクレジットカードなどに関して、基本的に会社員であればスムーズに手続きをすることができ、借りれない、ということもあまりありません。

社会保障上のリスク

会社員であれば、労災保険や雇用保険によって守られていますし、厚生年金もあります。なので、病気や怪我で休んだり失業をしても、セーフティネットとして様々な保障を得ることができます。

よって結論としては、会社員としてこれらのメリットを保有したまま、やりたいことを副業として行う、ということが最強の戦略なのではないかと思います。

収入を複線化しておくメリットは大きいですし、本業として会社員を続けていれば、多少副業の方の収入が上下しても、生活上は大きな問題にはならないですよね。

まとめ:会社員+副業が最強

以上今回は、会社員+副業は最強!会社員のメリットを活かして副業で稼ごう!というテーマについて書きました。

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