ドコモ口座不正利用の被害を確認する方法【今すぐチェック!】

警官と犯人

ドコモ口座に預金が不正に流出してしまったという被害が出ており、報道でも大々的に取りあげられています。

困っている人

自分がドコモ口座不正利用の被害にあっているかどうかを確認する方法はないの?

心配だから確認したいんだけど・・・。


こういった疑問に答えます。

この記事を読めば、あなたがドコモ口座不正利用の被害にあっているかどうかをすぐに確認する方法が分かります。

本記事の内容
  • そもそもドコモ口座不正利用とはどんな内容?
  • ドコモ口座不正利用の被害が発生している銀行は?被害額は?
  • 自分がドコモ口座不正利用の被害にあっていないかを確認する方法
  • 今後、同様の被害に自分が合わないためには?

それでは早速読んでいきましょう。

Contents

そもそもドコモ口座不正利用ってどんな内容?


今回の不正利用については、ドコモ公式サイトに下記のように記されています。


第三者が銀行口座番号やキャッシュカードの暗証番号等を不正に入手し、ドコモ口座に銀行口座を新規に登録することで発生しておりました

NTTドコモ公式サイトより


不正の仕組みや流れをまとめてみました。下記のとおりです。

1、不正利用者が、被害者名義でドコモ口座を開設
2、不正利用者が、何らかの方法で被害者名義の銀行の口座番号や暗証番号を入手
3、開設した被害者名義のドコモ口座と、被害者名義の銀行口座を連携
4、被害者名義の銀行口座から、被害者名義のドコモ口座へ不正に入金

1、のドコモ口座の開設ですが、これは驚くほど簡単にできてしまうようです。


dアカウントを作ればすぐ口座が開設できるとのことで、そのdアカウント自体はメールアドレスさえあれば簡単に取得できるようです。


ちなみにドコモユーザーであればドコモの回線認証を行なっていますが、ドコモユーザーでは無い場合は、メールアドレスによる2段階認証しか実施していません。


2、については、フィッシング詐欺などにより被害者から入手したされたものかもしれませんし、何らかの形で流出してしまったのでしょう。


3、の口座連携については、口座番号や暗証番号だけで連携できてしまう銀行側のセキュリティにも問題があったと思われます。

銀行によっては、ネットバンキングにログインが必要だったり、第2暗証番号などが必要だったりするところも多いと思うのですが、そうではない銀行もあったようです。

ドコモ口座不正利用被害が発生している銀行は?被害額は?


すでに、被害が発生確認されている銀行は9月10日時点で下記のとおり。

  • ゆうちょ銀行
  • イオン銀行
  • 大垣共立銀行
  • 紀陽銀行
  • 滋賀銀行
  • 七十七銀行
  • 第三銀行
  • 中国銀行
  • 東邦銀行
  • 鳥取銀行
  • みちのく銀行


上記ではまだ11行ですが、被害状況は徐々に明らかになってきており、9月11日時点で全国12の銀行で73件、1990万円まで拡大しています。


ちなみに、ドコモ口座に対応している銀行は上記も含めて全部で35行あり、

みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行、伊予銀行、池田泉州銀行、愛媛銀行、大分銀行、大垣共立銀行、紀陽銀行、京都銀行、滋賀銀行、静岡銀行、七十七銀行、十六銀行、スルガ銀行、仙台銀行、ソニー銀行、但馬銀行、第三銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、中国銀行、東邦銀行、鳥取銀行、南都銀行、西日本シティ銀行、八十二銀行、肥後銀行、百十四銀行、広島銀行、福岡銀行、北洋銀行、みちのく銀行、琉球銀行


となっています。


現在は全ての銀行で新規登録を停止しています。


なお、1口座あたりの被害額は最大で60万円とされています。

これは、1ヶ月あたりのチャージ限度額が30万円であり、被害が8月と9月に発生しているため、最大でも2ヶ月分で60万円だということです。

自分がドコモ口座不正の被害にあっていないかを確認する方法


さて、今回のドコモ口座不正の被害については、まず注意が必要なのが、「ドコモユーザーかどうかは関係ない」ということです。

正直言って、僕もこの報道を読んだ時には、「ドコモじゃないから関係ないわ」と思いました。

けど、それは間違いですのでご注意を!

それどころか、ドコモユーザー以外の方が要注意です。

理由は先ほど書いた内容のとおりですが、繰り返します。

1、のドコモ口座の開設ですが、これは驚くほど簡単にできてしまうようです。
dアカウントを作ればすぐ口座が開設できるとのことで、そのdアカウント自体はメールアドレスさえあれば簡単に取得できるようです。
ちなみにドコモユーザーであればドコモの回線認証を行なっていますが、ドコモユーザーでは無い場合は、メールアドレスによる2段階認証しか実施していません。


よって、まず、被害が明らかになった銀行に口座を持っている場合は不正利用が行われていないかをすぐに確認しましょう。

それ以外の銀行は安心か、というとそんなことはないようです。

ドコモ口座に対応している銀行35行のうち、どれだけの銀行に被害が発生しているかは明らかになっていませんが、これら35行に口座を持っている場合は、確認しておく方が安心ですね。

自分がドコモ口座不正の被害にあっていないかを確認する方法は簡単です。下記のとおり。

1、記帳をする(またはネット上で明細をみる)
2、身に憶えのない、「ドコモコウザ」「デイーバライ」という記載があるかを確認する

取り急ぎ確認する方法としてはこれだけ。

簡単なので、今すぐ確認しておきましょう。

今後、同様の被害に自分が合わないためには?


今回のドコモ口座不正利用の被害がどれくらいの範囲に及ぶかはわかりませんが、同様の被害に今後自分が合わないためにはどうしたら良いのでしょうか。


今回のケースではドコモや銀行側のセキュリティ対策、本人確認手続きの脆弱性が問題になっていて、ユーザー側では防げない部分も多かったと思います。


とはいえ、フィッシング詐欺などで口座番号や暗証番号を抜き取られた可能性もあり、まず個人でできる対策としては、そうした手口に気を付けるということでしょう。また、PC上のセキュリティ対策も重要ですね。

まとめ

今回は、

  • そもそもドコモ口座不正利用とはどんな内容?
  • ドコモ口座不正利用の被害が発生している銀行は?被害額は?
  • 自分がドコモ口座不正利用の被害にあっていないかを確認する方法
  • 今後、同様の被害に自分が合わないためには?

という内容をお伝えしました。

ドコモユーザーかどうかに関係なく、口座の不正利用の被害にあっていないか、今すぐ確認しておきましょう。

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