MonotaRo、好業績も分割は無し。株価はどうなる?

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こんにちは!はりじろー(@kachilogy)です!

10月27日引け後、MonotaRoの2020年12月期第3四半期決算が発表されました。サプライズこそ無かったものの、業績の好調ぶりは健在です。

28日はこれにより株価が急伸しました。

MonotaRo、2020年12月期第3四半期決算発表の内容は?

まずは報道から。

20年12月期第3四半期累計は、売上高1148億3700万円(前年同期比18.8%増)、営業利益143億6800万円(同27.1%増)。売上高において、「購買管理システム事業」は新型コロナウイルス感染症の影響で計画を下回ったが、「事業者向けネット通販事業」は一般個人顧客増および新型コロナ関連商品需要増により計画を超過。連結営業利益の通期予想185億6900万円(前期比17.2%増)に対する進ちょく率は77.4%で、第4四半期(10-12月)の営業利益予想は計算上42億100万円(前年同期比7.4%減)にとどまり保守的な印象。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2020-10-28 09:43)

楽天証券サイトより

もう一つ。

MonotaRO<3064>が10月27日に発表した2020年12月期第3四半期(累計)の経常損益は14,405百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、17%増益の18,584百万円を予想、IFISコンセンサスを2.2%下回る水準となっている。

楽天証券サイトより

報道内容、MonotaRoの発表内容からわかるように、新型コロナウイルスの影響で購買管理システム事業は苦戦したようですが、新型コロナウイルスがむしろ追い風となって事業者向けのネット通販や個人向けの需要が相当伸びました。

通期予想を据え置いたことにより、差し引きの計算上で4Qの営業利益は前年比7.4%減ということですが、これは上方修正されるのではないかと感じます。

好業績も分割は無し。次の分割はいつ?

これまで何度も分割を繰り返しながら飛躍的に成長してきたMonotaRo。MonotaRoの長期的な成長期待を理由に、本記事を書いている時点まで長く保有を続けています。今回の決算で株式分割発表を僕は期待していたのですが、結局分割発表は無かったですね。これはちょっと残念でした。

株価6000円を目指して分割督促相場のような様相もあったのですが・・。

次の本決算のタイミングでの株式分割を期待したいところ!

お金に水をあげている画像

MonotaRoの株価は今後どうなる?

MonotaRoの株価は今後どうなるのでしょうか?
これまで、業績の伸びとともに長期的に上がり続けています。

目下、PERは110ほどとなっており数字だけを見ると一般的には割高ということになります。ですが、未来を見越して考えれば決して「べらぼうに割高というわけでは無い」と考えます。

そもそもここは、PERが高い銘柄なのです。業績拡大への期待値がもともと高いのです。四季報を見れば実績 PERは、高値平均で73.8、安値平均で42.2となっています。まあ、確かに100以上となれば、短期的には調整が入ってくる水準かもしれません。

ただ、何年先を見るか、で変わってくると僕は思います。今のEPS(1株益)と比較した水準で見たら高いと感じるかもしれませんが、数年先を見ればそうとは言えないんじゃないかと。これまでのEPS成長率を当てはめてみれば、明らかですね。同じペースで成長するのであれば、株価は長期的にはやがて業績を反映するので、同じペースで上昇していくと考えられると思います。

つまり、短期的には3Q決算通過による利益確定、株価が高い水準により利益確定などで売られるかもしれませんが、長期的には継続して上昇していくだろうと考えます。

まとめ

長期保有スタンスで、持ち続けてきたMonotaRo。平均取得価格の2.5〜2.6倍くらいにはなってきましたが、まだまだ継続して保有スタンスでいきます。

個別株投資は奥深いですが、リスクを管理しながら取り組めばきちんと資産を大きくしていくことができます。株で稼ぐ方法についてまとめた記事も、ぜひ読んでみてください。

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