【超効率的】四季報を使った銘柄の選び方と投資対象を絞り込む方法

四季報の表紙
四季報の表紙

こんにちは!はりじろー(@kachilogy)です!

今回は、

  • 四季報を使って素早く銘柄を選ぶ方法を知りたい
  • 四季報を使って候補銘柄をピックアップしたものの、候補銘柄数がまだまだ多い・・。ここから実際の投資銘柄を絞り込む手順に悩んでいる・・・。

こういった悩みに答えます。

僕もこれまで四季報を使った銘柄の絞り込みを長くやってきました。が、「いいな」と思った銘柄から「実際に投資をする銘柄」を絞り込む手順にずっと苦労していました。

ところが最近、ちょっと手順を変えてみたら驚くほど効率的になりました。

非常に実践的で、効率的な方法、つまり「使える」方法ですので、今回ご紹介します。

四季報を使った銘柄の選び方

四季報を使って、まずはざくっと候補銘柄をピックアップする方法については、以前、四季報の使い方!初心者でも1銘柄5秒で判断できる読み方とは?という記事で詳しく書いていますが、ざっくりとポイントだけ再掲すると、以下のとおり。

業績数字を見て、順調に伸びているかを確認する

・まず一株益の増え方に目を走らせる
・次いで、売上高、営業利益が同様に伸びているかをチェック

収益性は高いか

・まずROEをチェック。10%が理想。
・次いで営業利益率を目でサクッと判断。10%以上が望ましい。

財務体質は良さそうか

・自己資本比率が40%以上、できれば50%あれば。
・有利子負債が多くないかチェック。有っても、利益剰余金より少ない、今季の純利益の2倍以内、くらいが望ましい。

上昇トレンドか

・中期チャートを見て、下降線なら見送り

本当にざっくりとですが上記のような感じです。

詳しくは下記の記事に全部書いてますのでぜひ読んでみてください。

付箋

今回の本題は上の内容の続きという感じです。

四季報を使ってピックアップした候補銘柄から、実際の投資対象を絞り込む方法

上で書いた基準はあくまで僕の基準ですが、あなたも何らかの基準を持って、「いいな」と思った銘柄には付箋をつけたりしますよね?

そうすると、こんな風になったりしませんか?

付箋のついた四季報
付箋のついた四季報

何社あるんだよ!ってなりますよね?

僕も含め、一般的な個人投資家には、これ全部投資するような資金は無いはずです。

あったとしても、やはり投資対象はある程度に絞ったほうが良いわけでして、このまま手当たり次第に投資するわけにもいかないのです。(僕は5社程度に絞ったほうがいいと考えています)

タマゴの写真

で、実際はこの付箋大量状態からの絞り込みが実は一番大変だったりしますよね。

四季報で「いいな」と思った銘柄に付箋をぺたぺた貼っている時は夢が膨らむんだけど、「さて、ここからどうやって絞り込もうか」という段階で、ぐったりします。

これまで僕は、ここからさらに企業のウェブサイトをみたり、もういちどピックアップした銘柄の四季報ページを熟読したり、比較してみたりして、一生懸命厳選をしていました。

で、やっと20とか30とかに絞るとするじゃないですか?

そこからチャートを確認したりすると、チャートの形が悪くて「ああ、投資タイミングじゃないな」ってなるんですよ。

で、チャートも良さそうなものだけに厳選して、証券会社の「お気に入り銘柄」に登録して、チャンスを伺う、という手順でやっていました。

これ、ものすごく効率悪いんですよ。

最後の「厳選」フェーズにものすごく時間がかかるんです。

さらには、「厳選」という手順自体が、割と定性的で「こっちの会社のほうがなんとなく期待できる」みたいなスクリーニングだったりする危険性があります。

そこで今回、やり方というか手順を変えてみました。

この方法が超効率的だと思いました。

基準に基づいてピックアップした銘柄が100社くらいにはなりますが、それでも、一旦全部、証券会社サイトの「お気に入り銘柄」に登録してしまいます。

で、次にチャートを比較するんです。

すでに最初のピックアップ基準を満たしている銘柄なので、この中でチャートが綺麗な銘柄に投資をしていくだけ。

僕にはこれがとても効率的で実践的だなと感じています。

もちろん割安度には注意です。

また、この段階で何か定性的な情報を加味したり、自分が理解できない事業は避けるといったことも重要だと僕は思います。

で、チャートを比較してパッとする銘柄がなければ、しばらく何もしないで過ごしていればいいんです。

チャートを眺めて「いい感じになってきたな」と思った銘柄があったら、妥当株価と比較して割安度をチェック。

上昇余地があると思ったら、投資をすればいいというやり方です。

まとめ

今回は、四季報での銘柄の選び方と、さらにそこから実際に投資をする銘柄を絞り込む方法について書きました。新しく試した方法が、とても実践的で「使える」方法なので、紹介してみました。

今まではだいぶ苦労して「より厳選してからチャートを確認」という順序でしたが、「まずチャートを確認してから厳選」という手順に変更したということです。

しばらくはこれを実践します。いいな、と思った方はぜひやってみてくださいね。

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